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契約プロに3日間の熱戦を振り返ってもらいました②

2020年11月20日(金曜日) news
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カストロール契約プロも6人が決勝ラウンドに進出。それぞれが大会を盛り上げようと全力プレーを続けました。3日間の熱戦を終えた直後の選手の声、第二弾です!

 

 

川満陽香理プロ(通算9オーバー・31位タイ)

「最終日は思い通りのショット、パットが打てずに、なかなか対応できませんでした。例年とまったく違う1年で、改めて試合があることのありがたさを感じました。これからは、“出るからには優勝”と言えるくらいの自信をつけていきたいです。この冬にスイングの根本から見直して、またコツコツとやっていきます。来年の目標は優勝できるゴルファーになりたい、ですね」

 

 


馬場由美子プロ(通算11オーバー・37位タイ)

「グリーンも硬くて難しいセッティングでしたけど、こういうコースでは技術や引き出しが求められるので、それがすごく楽しかったです。やりがいを感じながらプレーすることができました。予選通過したのが久しぶりで、充実した3日間になりました。来年はもっと予選を通れるように頑張っていきます」

 

 


城間絵梨プロ(通算11オーバー・37位タイ)

「最近は調子があがらず、もがく3日間になってしまいましたが、予選通過できたことはよかったです。この冬は基礎練習をしっかりして、底上げしていきたいと思っています。来年はまずは第1回リランキングを突破してレギュラーツアーでしっかり戦いたいです。もしうまくいかなくても、今年ステップで1勝できたので、(来季のレギュラー参戦権が得られる)賞金ランク1位を目指していきたいですね」

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