カストロール契約プロ9人に“2020年”について聞きました③
BPカストロール株式会社と契約するプロも9人が出場。そんな“ホステスプロ”に意気込みと、2020年という1年について聞いてみました。第三弾です!
■川満陽香理プロ
「ショットの調子がいまひとつなので、(開幕までに)チェックしたいと思っています。この1年は、いろいろなことを考える期間になりました。これまでプロゴルファーが人の役にたつ仕事、という感覚をなかなか持てなかったですが、エンターテインメントが人の気持ちに直結しているということをすごく感じました。笑顔で頑張ってる姿を見せて、みなさんを楽しませたいという気持ちが強まりました。今週も応援してもらえるよう元気にプレーしたいと思います」
■土肥功留美プロ
「ここにきてショットの調子がよくなってきました。まずは予選通過を目指したいですね。自粛期間中は息子の保育園もお休みだったので、練習時間は普段の3分の1くらいまで制限されてしまいました。でも試合があるのは幸せ。大きな決断をしてくださった皆さんに感謝したいです」
■馬場由美子プロ
「コースの印象がこれまでとは全然違うし、飛距離も違う。長いクラブでいかにグリーンに乗せられるかがカギ。(現在、大学在学中で)もともと通信制なので授業などは、いつも通り行われていたんですけど、みんなで集まる授業などはなくなりました。試合は楽しいですね。ただ感染者が減っていくことを願いたいです」
大会の様子はマルチアングルで見られるこちらから
→ スカイAゴルフLIVE https://skya-golf.live/announce/31